上村 洋行(うえむら ひろゆき、1973年10月23日 - )は、日本中央競馬会(JRA)の騎手である。栗東トレーニングセンター所属、柳田次男厩舎~フリー~藤原英昭厩舎から現在はフリーに至る。滋賀県出身。
1992年にデビュー。同期には後藤浩輝らがいる。初騎乗は1992年3月1日、阪神競馬場 阪神競馬第2競走のトシワイズで、12頭立ての4着だった。初勝利は同年3月28日、中京競馬場 中京競馬第6競走で、スナークライナーに騎乗してのものであった。デビューした当時から騎乗技術の高さには定評があり、同年は京成杯オータムハンデキャップ 京王杯オータムハンデキャップ(グレード制 GIII)をトシグリーンで制するなど、新人ながら40勝を挙げた。2年目には53勝を挙げ、若手ながら相当な実力を持った騎手として認知されるようになる。1994年には東京優駿でデビュー3年目ながら2番人気のナムラコクオーに騎乗している(6着)。また結局は武豊などに乗り替わることになるが、サイレンススズカやゴールドアリュールといった、後にGI馬になる馬にも騎乗している。
上村洋行の詳細